終焉 その他 2024年6月5日 水曜日 帝国リーダー 帝国 【こちらが、シナリオ部屋だ。ここで、お前は闇を堪能してもらう】 1既読 午前3:05 すべて表示 【私はアリエスだ。イクイクなどではない。大声で叫んでいる私は体に力が入らないでされるままに着ているものをすげて剥ぎ取られてしまった。】 1既読 午前3:18 帝国リーダー 帝国 【(シナリオ部屋に無理矢理連れてこられたアリエス。衣服などはない。と、無理矢理…大の字に拘束させては) おらっ!シナリオの準備をするぞ。(取り出したのは、肉棒を模ったような器具で…それを股に当てがえば)…今から、呪印をお前に分け与えてやるさ】 1既読 午前3:22 すべて表示 【大の字で体を磔状態になってしまうと、目だけで怒りを露わにして力を込めて男を睨んでいる。男の手には忌々しい形のブヨブヨしているけれど硬そうなそれを股の間に当てられた。睨んでいる目には最大の力を入れて睨みつけているけれど、男は薄く笑みを浮かべた。そのままグイィと股の間、少し開いた割れ目の間に押し込んできた。体中の力を太ももから股の間に集めるように気合を入れている。少し押し返すように、数センチ戻してその醜い硬くなったものの半分を体の外に押し出した。だけど男が力を入れ直すとまたズブズブと膣の中へと侵入を許してしまう。渾身の力を込めてまた押し返していくと外に半分出ていく。数回繰り替えしているうちに膣の中が痺れてきて力が入らなくなってきた。ズブズブと硬くてぬるっとしたそれが奥へと、入れられてしまうと痺れている感覚が激しくなって、少しづつ感覚が麻痺していく。  「やめろぉぉ  やめろぉぉ!だせっ、今入れたものを出してぇ! こんなもの入れないでぇ! ダセェぇ! ダセェぇ!」  大声で喚いている私を男が上から見下ろしていた。】 1既読 午前3:46 帝国リーダー 帝国 【(ーー数分後、その肉棒を模造した一品がアリエスが分泌した液によって潤滑が良くなれば。「ヌップヌップ」と、先端から奥まで使いアリエスの中を何度も出入りしてやれば)…随分と威勢が良いな。だが、安心したまえ。まだ、シナリオすら始まっていない。これは、ただのチュートリアルだ。(淡々とした口調で、アリエスの中に入れた肉棒が深々と突き立てられ、反対にチューブ付きのスプレーガンのようなものを繋いだ瞬間…「ビクビクッ!ビクビクッ!」と、アリエスの意思とは無関係に膣が激しく収縮しながら絶頂を迎える…!アリエスの膣内にある魔力をスプレーガンで吸い出しながら。胸元に1919と。膣を模る位置に呪印のマークをそれぞれ刻んでいけば)】 ——————————- 【 男がにたりと笑みを浮かべながらも、普段通りと言うように表情があまり変わらない。ゆっくりと手が動くとそのたびに奥に進んでは 根本までその塊の先を揺らすようにわたしのなかを弄るような意思を持つような動きで。膣壁がわたしの意思ではなく勝手に受け入れているようにねっとりとその硬いかたまりに纏わりついて蠢いていくような感覚に、息苦しくなって声がでなくなった。歯を食い縛りながら、口元はゆがんでしまっている。 】