「シリーズ・企業トップが学ぶリベラルアーツ 世界は四大文明でできている」_readingnote §一神教は砂漠の神様。 多様な風土の神様は多神教になるのではないか。山や海や湖などが入り組んだ土地での神様と砂漠など、一定の風景がつづく土地の神様という世界観が変わるのではないか。 ´2018/01/27 23:34:36 ¨ ---------- §頭の中にフォーマットを作って、読書する。 読書の時に必要なのは、読む対象の本を頭に入れながら、ノートとして考えたり、所感を得たものも頭の中に入れなくてはいけない。 ´2018/01/27 23:45:43 ¨ ---------- §読書ノートの中には、直接その本に関して思ったことなどの他に示唆を受けて、別の思い付きなども書き入れておく。tagを入れて、直接の考えではないことを表示しておく。 ´2018/01/27 23:48:44 ¨ ---------- §読書ノートには目次をいれる。 今、電子端末で読書をしているので、読んでいるページはあまり意味をなさない。もちろん、ページ数/総ページ数での表記はするにしても、目次をまず、把握して、どの章、段落での感想なのかをわかりやすくしておく。 ´2018/01/27 23:54:17 ¨ ---------- §目次 はじめに 「不識塾」塾長 中谷 巌 第1章 世界は四大文明でできている 第2章 一神教の世界 ヨーロッパ・キリスト教文明と、イスラム文明 第3章 ヒンドゥー文明. 第4章 中国・儒教文明 第5章 日本と四大文明と 内容(「BOOK」データベースより) ´2018/01/27 23:56:37 ¨ ----------